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(一社)全日本オートレース選手会伊勢崎支部が伊勢崎市にふるさと寄付、35期新人が伊勢崎市長を表敬訪問しました

【選手会伊勢崎支部が伊勢崎市へふるさと寄付】
12月17日(金)、(一社)全日本オートレース選手会伊勢崎支部の猿谷敦史支部長が伊勢崎市役所を訪問し、臂泰雄市長に選手会伊勢崎支部による「ふるさと寄付」818,000円を贈呈しました。
なお、選手会伊勢崎支部から伊勢崎市への寄付は、14年連続となります。

<猿谷敦史支部長のコメント>
今年もたくさんの仲間から、寄付を募ることができました。近年の新型コロナウイルス感染症拡大により、オートレース業界も無観客開催を余儀なくされた時期もありましたが、関係者皆様のご尽力で開催自体は中止することなく継続できております。微力ながら伊勢崎市へ恩返しができればとの思いです。感染症への対策などで活用していただけたら幸いです。

臂泰雄市長(右側)へ目録を手渡す全日本オートレース選手会伊勢崎支部の猿谷支部長 臂泰雄市長(右側)を表敬訪問した35期新人の新井日和選手(中央)と、菅野仁翔選手
【臂泰雄市長(右側)へ目録を手渡す全日本オートレース選手会伊勢崎支部の猿谷支部長】 【臂泰雄市長(右側)を表敬訪問した35期新人の新井日和選手(中央)と、菅野仁翔選手】

【35期新人が伊勢崎市長を訪問しました】
12月17日(金)、今年デビューを果たした新人35期、新井日和選手、菅野仁翔選手が伊勢崎市役所を訪れ、臂泰雄伊勢崎市長を表敬訪問しました。2人は無事デビューできた喜びを臂市長に報告、今後の活躍を誓いました。臂市長からは「怪我に気をつけ、長い選手生活を送ってください」との言葉が贈られました。2人の次回出走は12月24日から開催されるチャリロト杯になります。新人選手への温かい声援をお願いします。

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